ナチュラルマイナースケールの押さえ方指板の図と3Dで確認

基本

ナチュラルマイナースケール

キー A ・ ポジション1(5〜10フレット)
3Dモデルを準備しています…
キー
ポジション
1234567891011121314155♭6♭712♭345♭6♭712♭345♭6♭712♭345♭6♭712♭345♭6♭712♭345♭6♭712♭345♭6♭712♭345♭6♭712♭345♭6♭7
ルート ポジションの音 ほかのポジションの音 ・ 丸の中の数字は度数(ルート=1)

ナチュラルマイナースケールの構成音(キー A)

ナチュラルマイナースケールは7つの音でできています。度数は、ルート(A)を1としたときの何番目の音かを表します。

度数音名ドレミ
1Aラ
2Bシ
♭3Cド
4Dレ
5Eミ
♭6Fファ
♭7Gソ

響きの特徴

暗く、切ない響きです。A ナチュラルマイナーは、C メジャーと同じ7つの音を、A(ラ)から並べたものです。

バラードやロックの切ないメロディー、マイナーキーの曲の土台になります。

似たスケールとの違い

  • メジャースケール:音はC メジャーと同じで、始まりの音(ルート)が A に変わっただけです。
  • ハーモニックマイナー:ハーモニックマイナーは、7番目の音だけが半音高いものです。
  • ドリアン:ドリアンは、6番目の音だけが半音高いものです。少し明るいマイナーに聞こえます。
  • マイナーペンタトニック:マイナーペンタトニックは、ナチュラルマイナーから2番目と♭6番目を抜いた5音のスケールです。

合うコード(キー A)

  • Am1番目の音から作る、マイナーキーの中心のコード
  • Am7
  • Dm4番目の音から
  • Em5番目の音から
  • F
  • G

ポジション1の押さえ方(キー A)

ポジション1は5〜10フレットの範囲で、1本の弦で3つずつ音を弾く形です。1本の弦の中では、人差し指・中指(または薬指)・小指を使います。弦を移るときに手の位置が少し変わるので、人差し指の場所を確かめながら進みましょう。

  1. 6弦 5フレット(人差し指・A・ルート) 7フレット(薬指・B) 8フレット(小指・C)
  2. 5弦 5フレット(人差し指・D) 7フレット(薬指・E) 8フレット(小指・F)
  3. 4弦 5フレット(人差し指・G) 7フレット(中指・A・ルート) 9フレット(小指・B)
  4. 3弦 5フレット(人差し指・C) 7フレット(中指・D) 9フレット(小指・E)
  5. 2弦 6フレット(人差し指・F) 8フレット(中指・G) 10フレット(小指・A・ルート)
  6. 1弦 7フレット(人差し指・B) 8フレット(中指・C) 10フレット(小指・D)

指板全体では、7つのポジションに分けています。上の「ポジション」で切り替えると、3Dの手がそのポジションを1音ずつ押さえます。

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