ディミニッシュスケールの構成音(キー C)
ディミニッシュスケール(全音・半音)は8つの音でできています。度数は、ルート(C)を1としたときの何番目の音かを表します。
| 度数 | 音名 | ドレミ |
|---|---|---|
| 1 | C | ド |
| 2 | D | レ |
| ♭3 | D♯ | レ♯ |
| 4 | F | ファ |
| ♭5 | F♯ | ファ♯ |
| ♭6 | G♯ | ソ♯ |
| 6 | A | ラ |
| 7 | B | シ |
響きの特徴
全音と半音が交互に並ぶ、8つの音のスケールです。緊張感のある、どこへ行くかわからない響きになります。
ジャズやメタル。dim7(ディミニッシュセブンス)のコードの上で使います。3フレットずつずらしても同じ音になるので、形を3フレットごとに使い回せます。
似たスケールとの違い
- ホールトーンスケール:ホールトーンは全音だけ。ディミニッシュは全音・半音の交互です。
合うコード(キー C)
ポジション1の押さえ方(キー C)
ポジション1は7〜11フレットの範囲で、1本の弦で3つずつ音を弾く形です。1本の弦の中では、人差し指・中指(または薬指)・小指を使います。弦を移るときに手の位置が少し変わるので、人差し指の場所を確かめながら進みましょう。
- 6弦 8フレット(人差し指・C・ルート) 10フレット(薬指・D) 11フレット(小指・D♯)
- 5弦 8フレット(人差し指・F) 9フレット(中指・F♯) 11フレット(小指・G♯)
- 4弦 7フレット(人差し指・A) 9フレット(薬指・B) 10フレット(小指・C・ルート)
- 3弦 7フレット(人差し指・D) 8フレット(中指・D♯) 10フレット(小指・F)
- 2弦 7フレット(人差し指・F♯) 9フレット(薬指・G♯) 10フレット(小指・A)
- 1弦 7フレット(人差し指・B) 8フレット(中指・C・ルート) 10フレット(小指・D)
指板全体では、8つのポジションに分けています。上の「ポジション」で切り替えると、3Dの手がそのポジションを1音ずつ押さえます。