リディアンスケールの押さえ方指板の図と3Dで確認

モード

リディアン

キー F ・ ポジション1(1〜7フレット)
3Dモデルを準備しています…
キー
ポジション
1234567891011121314157123♯4567123♯4567123♯4567123♯4567123♯4567123♯4567123♯4567123♯456712
ルート ポジションの音 ほかのポジションの音 ・ 丸の中の数字は度数(ルート=1)

リディアンスケールの構成音(キー F)

リディアンは7つの音でできています。度数は、ルート(F)を1としたときの何番目の音かを表します。

度数音名ドレミ
1Fファ
2Gソ
3Aラ
♯4Bシ
5Cド
6Dレ
7Eミ

響きの特徴

メジャースケールの4番目の音を、半音上げたもの(♯4)です。ふわっと浮かぶような、明るく不思議な響きになります。

映画音楽やゲーム音楽、フュージョン。F リディアンは、C メジャーと同じ7つの音を F から並べたものです。

似たスケールとの違い

  • メジャースケール:メジャースケールとは、4番目の音だけがちがいます(4 → ♯4)。
  • ミクソリディアン:ミクソリディアンは、メジャーの7番目を下げたもの。リディアンは4番目を上げたものです。

合うコード(キー F)

  • F
  • Fmaj7このスケールがいちばん合うコード
  • G2番目の音から作るメジャーのコード。F → G の行き来でリディアンらしくなる

ポジション1の押さえ方(キー F)

ポジション1は1〜7フレットの範囲で、1本の弦で3つずつ音を弾く形です。1本の弦の中では、人差し指・中指(または薬指)・小指を使います。弦を移るときに手の位置が少し変わるので、人差し指の場所を確かめながら進みましょう。

  1. 6弦 1フレット(人差し指・F・ルート) 3フレット(中指・G) 5フレット(小指・A)
  2. 5弦 2フレット(人差し指・B) 3フレット(中指・C) 5フレット(小指・D)
  3. 4弦 2フレット(人差し指・E) 3フレット(中指・F・ルート) 5フレット(小指・G)
  4. 3弦 2フレット(人差し指・A) 4フレット(薬指・B) 5フレット(小指・C)
  5. 2弦 3フレット(人差し指・D) 5フレット(薬指・E) 6フレット(小指・F・ルート)
  6. 1弦 3フレット(人差し指・G) 5フレット(中指・A) 7フレット(小指・B)

指板全体では、7つのポジションに分けています。上の「ポジション」で切り替えると、3Dの手がそのポジションを1音ずつ押さえます。

関係するレッスン・ガイド