レッスン2:ドレミのいろいろな弾き方3つのパターンを覚えよう

レッスン2

ドレミ

3つのパターンを覚えよう
3Dモデルを準備しています…
パターン

目標ドレミを3つのパターンで弾けるようになり、「1フレットに1本の指」の手の形を覚える

練習メニュー

レッスン1のドレミは、開放弦を使う形でした。でもギターは、同じ高さの音を、ちがう弦・ちがうフレットで出せる楽器です。たとえば「ミ」は、4弦2フレットでも、5弦7フレットでも、同じ音が鳴ります。

そのため、同じドレミでも、指板の上で弾く場所はいろいろあります。ここでは3つのパターンを覚えます。3つとも最初のドは5弦3フレットなので、鳴る音はまったく同じです。

上の「パターン」で切り替えると、3Dの手がその場所で弾きます。「3つのパターンを重ねて表示」をオンにすると、選んでいないパターンの丸も薄く出ます。同じミが、ちがう場所に3つあるのがわかります。

パターン1:開放弦を使う(0〜3フレット)

レッスン1の形です。

パターン2:1フレットに1本の指(2〜5フレット)

音弦フレット指
ド5弦3中指
レ5弦5小指
ミ4弦2人差し指
ファ4弦3中指
ソ4弦5小指
ラ3弦2人差し指
シ3弦4薬指
ド3弦5小指

人差し指を2フレットに置いたら、手は動かしません。2フレット=人差し指、3フレット=中指、4フレット=薬指、5フレット=小指と、1つのフレットを1本の指が受け持ちます。ソロを弾くときの基本の手の形です。

パターン3:1本の弦で3音ずつ(3〜7フレット)

音弦フレット指
ド5弦3人差し指
レ5弦5中指
ミ5弦7小指
ファ4弦3人差し指
ソ4弦5中指
ラ4弦7小指
シ3弦4中指
ド3弦5薬指

1本の弦で3つずつ弾くので、弦を移る回数が少なくなります。そのかわり、指を大きく広げます。届かないうちは無理をしないでください。

手が小さくて指が届かないときのコツ →

開放弦を使わない形は、横にずらせる

パターン2とパターン3は開放弦を使わないので、形をそのまま横にずらすと、ほかのキーのドレミになります。パターン2を2フレット右にずらすと(4〜7フレット)、D から始まる D メジャースケールです。カポを付けるとキーが変わるのと同じ考え方です。

パターン2を選ぶと、上に「2フレット右にずらす」のボタンが出ます。押すと、3Dの手が同じ形のまま2フレット右で弾きます。

スケール帳で D メジャースケールを見る →