C → G → Am → Em → F → C → F → G
この流れは「カノン進行」と呼ばれ、J-POP や弾き語りの曲で何度も出てきます。覚えておくと、たくさんの曲がそのまま弾けるようになります。
ここでは、持ち替えが難しいところを、ひとつずつ見ていきます。
C → G:指の順番を変える
C から G へは、指を大きく動かします。G を「薬指・中指・小指」で押さえる形にすると、薬指と中指を1本ずつずらすだけで持ち替えられます。
Am → Em:2本の指をそのままずらす
Am の中指と薬指を、そのまま6弦側に1本ずつずらし、人差し指を離すと Em になります。指の形を崩さずに動かすのがコツです。
Em → F:一番の難所
ここが一番難しいところです。F が間に合わないうちは、次の方法を試してください。
- F の簡単な押さえ方を使う:1弦と2弦だけ人差し指でセーハし、6弦と5弦は鳴らさない(xx3211)
- Fmaj7 で代わりに弾く:人差し指で2弦1フレットだけを押さえる形(xx3210)。響きは少し変わりますが、曲の流れはほとんど崩れません
F → C:薬指は動かさない
F(セーハ)の薬指は5弦3フレット。C の薬指も5弦3フレットです。薬指を押さえたまま、ほかの指を動かすと、すばやく持ち替えられます。
練習のしかた
- 2つのコードだけを行き来する(Em → F、F → C など、苦手なところから)
- 1つのコードを4回弾いてから持ち替える。慣れたら2回、1回と減らす
- 最後に8つを通して弾く