コード表に「G7」や「D7」のように、7が付いたコードが出てきたら、それはセブンスコードです。もとのコードに音をひとつ足したもので、次のコードへ進みたくなるような響きになります。
例えば、G7 のあとに C を弾くと、話が「終わった」ような落ち着いた感じがします。曲の区切りの直前によく出てくるのはそのためです。
よく使うセブンスコード
G7(320001)
- 薬指:6弦3フレット/中指:5弦2フレット/人差し指:1弦1フレット
- G の1弦3フレットを、1弦1フレットに変えた形。次は C へ進むことが多い
このサイトの G は、中指・人差し指・薬指で押さえる形です。G7 では指の割り当てが変わるので、別の形として覚えます。
C7(x32310)
- C の形に、小指で3弦3フレットを足した形
- 次は F へ進むことが多い
D7(xx0212)
- 中指:3弦2フレット/人差し指:2弦1フレット/薬指:1弦2フレット
- D とは指の形が変わるので、別のコードとして覚える。次は G へ進むことが多い
E7(020100)
- E から、4弦を押さえていた指を離すだけ。次は A や Am へ
A7(x02020)
- A から、3弦を押さえていた指を離すだけ。次は D へ
「7」と「maj7」は別のコード
「C7」と「Cmaj7(CM7)」は、名前が似ていても響きが違うコードです。
コード表の「7」の前に「maj」や「M」が付いているかどうかを、よく確かめてください。