G7sus4 の押さえ方の手順
基本形(330011)の押さえ方です。
- 人差し指を寝かせて、1フレットの2弦から1弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
- 中指で、6弦の3フレットを押さえます。
- 薬指で、5弦の3フレットを押さえます。
- 4弦・3弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
G7sus4 の構成音と響き
G7sus4 は、G(ルート)・C(4度)・D(5度)・F(短7度)の4つの音でできています。もとの G7 の長3度の B を、半音上げて4度の C にしたコードです。セブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響きになります。
G7sus4 からの持ち替えのコツ
G7sus4 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- G7sus4 → G7:人差し指(1弦1フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。薬指は同じ3フレットのまま、5弦から6弦へ1本ずらします。人差し指は2弦1フレットからは離します。中指は5弦2フレットへ移します。
- G7sus4 → C:人差し指(2弦1フレット)・薬指(5弦3フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。人差し指は1弦1フレットからは離します。中指は4弦2フレットへ移します。
G7sus4 と似たコードとの違い
- G7sus4 と Gsus4:G7sus4 は Gsus4 に F を足したコードです。G7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響き、Gsus4 は3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)です。
- G7sus4 と G7:違うのは1音だけです。G7sus4 の C が、G7 では B になります。G7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響き、G7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きです。