F#m6コードの押さえ方

F# マイナーシックス(G♭m6) ・ 基本形
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F#m6 の押さえ方の手順

基本形(2x122x)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、4弦の1フレットを押さえます。
  2. 中指で、6弦の2フレットを押さえます。
  3. 薬指で、3弦の2フレットを押さえます。
  4. 小指で、2弦の2フレットを押さえます。
  5. 5弦は鳴らしません(×)。隣の弦を押さえる指の腹で軽く触れて、音を止めます。
  6. 1弦は鳴らしません(×)。指の腹で軽く触れて、音を止めます。

F#m6 の構成音と響き

F#m6 は、F#(ルート)・A(短3度)・C#(5度)・D#(6度)の4つの音でできています。もとの F#m に、6度の D# を足したコードです。暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響きになります。

F#m6 からの持ち替えのコツ

F#m6 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • F#m6 → F#m:6弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から人差し指に変わります。3弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が薬指から人差し指に変わります。2弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が小指から人差し指に変わります。ほかの指は、F#m の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • F#m6 → C#7:小指は2弦の上を、2フレットから6フレットへすべらせます。人差し指は4フレットの5弦から1弦まで(セーハ)へ移します。薬指は4弦6フレットへ移します。中指は離します。

F#m6 と似たコードとの違い

  • F#m6 と D#m7(♭5):F#m6 と D#m7(♭5) は、同じ4つの音(F#・A・C#・D#)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、F#m6 はルートの F# を、D#m7(♭5) は D# を低く鳴らします。F#m6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、D#m7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • F#m6 と F#m7:違うのは1音だけです。F#m6 の D# が、F#m7 では E になります。F#m6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、F#m7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。

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