F#dim7コードの押さえ方

F# ディミニッシュセブンス(G♭dim7) ・ 基本形
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F#dim7 の押さえ方の手順

基本形(2x121x)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、1フレットの4弦から2弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 中指で、6弦の2フレットを押さえます。
  3. 薬指で、3弦の2フレットを押さえます。
  4. 5弦は鳴らしません(×)。隣の弦を押さえる指の腹で軽く触れて、音を止めます。
  5. 1弦は鳴らしません(×)。指の腹で軽く触れて、音を止めます。

F#dim7 の構成音と響き

F#dim7 は、F#(ルート)・A(短3度)・C(♭5度)・D#(減7度)の4つの音でできています。もとの F#m と比べると、5度の C# がなく、代わりに♭5度の C・減7度の D# が入ります。不安定で、次のコードへつなぐ役目の響きになります。

F#dim7 からの持ち替えのコツ

F#dim7 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • F#dim7 → Gm:F#dim7 と Gm は共通して押さえる場所がないので、Gm の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • F#dim7 → G:中指は6弦の上を、2フレットから3フレットへすべらせます。人差し指は5弦2フレットへ移します。薬指は1弦3フレットへ移します。

F#dim7 と似たコードとの違い

  • F#dim7 と F#m7(♭5):違うのは1音だけです。F#dim7 の D# が、F#m7(♭5) では E になります。F#dim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響き、F#m7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • F#dim7 と Adim7:F#dim7 と Adim7 は、同じ4つの音(F#・A・C・D#)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、F#dim7 はルートの F# を、Adim7 は A を低く鳴らします。F#dim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響き、Adim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響きです。

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