F#11コードの押さえ方

F# イレブンス(G♭11) ・ 基本形
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F#11 の押さえ方の手順

基本形(xx4454)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、4フレットの4弦から1弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 中指で、2弦の5フレットを押さえます。
  3. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

F#11 の構成音と響き

F#11 は、F#(ルート)・G#(9度)・B(11度)・E(短7度)の4つの音でできています。もとの F#7 と比べると、長3度の A# がなく、代わりに9度の G#・11度の B が入ります。3度がなく、広く開いた響きになります。この押さえ方では、5度の C# を省いています。5度は省いても、コードの響きはほとんど変わりません。

F#11 からの持ち替えのコツ

F#11 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • F#11 → F#7:F#11 と F#7 は共通して押さえる場所がないので、F#7 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • F#11 → B:4弦・3弦の4フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から薬指に変わります。ほかの指は、B の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

F#11 と似たコードとの違い

  • F#11 と F#7sus4:F#11 は F#7sus4 に G# を足したコードです。F#11 は3度がなく、広く開いた響き、F#7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響きです。
  • F#11 と F#9:違うのは1音だけです。F#11 の B が、F#9 では A# になります。F#11 は3度がなく、広く開いた響き、F#9 はセブンスに広がりが加わった、ジャズやファンクでよく使う響きです。

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