Fmaj9 の押さえ方の手順
基本形(103010)の押さえ方です。
- 人差し指で、6弦の1フレットを押さえます。
- 中指で、2弦の1フレットを押さえます。
- 薬指で、4弦の3フレットを押さえます。
- 5弦・3弦・1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
Fmaj9 の構成音と響き
Fmaj9 は、F(ルート)・G(9度)・A(長3度)・C(5度)・E(長7度)の5つの音でできています。もとの Fmaj7 に、9度の G を足したコードです。メジャーセブンスよりさらに広がった、浮遊感のある響きになります。
Fmaj9 からの持ち替えのコツ
Fmaj9 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- Fmaj9 → Fmaj7:薬指(4弦3フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。人差し指は2弦1フレットへ移します。中指は3弦2フレットへ移します。
- Fmaj9 → B♭maj7:薬指(4弦3フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。人差し指は1フレットの5弦から1弦まで(セーハ)へ移します。中指は3弦2フレットへ移します。小指で2弦3フレットを新しく押さえます。
Fmaj9 と似たコードとの違い
- Fmaj9 と F9:違うのは1音だけです。Fmaj9 の E が、F9 では E♭ になります。Fmaj9 はメジャーセブンスよりさらに広がった、浮遊感のある響き、F9 はセブンスに広がりが加わった、ジャズやファンクでよく使う響きです。
- Fmaj9 と Fmaj7:Fmaj9 は Fmaj7 に G を足したコードです。Fmaj9 はメジャーセブンスよりさらに広がった、浮遊感のある響き、Fmaj7 はやわらかく、透明感のあるおしゃれな響きです。