F6コードの押さえ方

F シックス ・ 基本形
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F6 の押さえ方の手順

基本形(xx3535)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、3フレットの4弦から2弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 薬指で、3弦の5フレットを押さえます。
  3. 小指で、1弦の5フレットを押さえます。
  4. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

F6 の構成音と響き

F6 は、F(ルート)・A(長3度)・C(5度)・D(6度)の4つの音でできています。もとの F に、6度の D を足したコードです。明るく、少し懐かしい響きになります。

F6 からの持ち替えのコツ

F6 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • F6 → F:4弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から小指に変わります。ほかの指は、F の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • F6 → Dm7:F6 と Dm7 は共通して押さえる場所がないので、Dm7 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

F6 と似たコードとの違い

  • F6 と Dm7:F6 と Dm7 は、同じ4つの音(F・A・C・D)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、F6 はルートの F を、Dm7 は D を低く鳴らします。F6 は明るく、少し懐かしい響き、Dm7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。
  • F6 と Fmaj7:違うのは1音だけです。F6 の D が、Fmaj7 では E になります。F6 は明るく、少し懐かしい響き、Fmaj7 はやわらかく、透明感のあるおしゃれな響きです。

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