Esus4 の押さえ方の手順
基本形(022200)の押さえ方です。
- 中指で、5弦の2フレットを押さえます。
- 薬指で、4弦の2フレットを押さえます。
- 小指で、3弦の2フレットを押さえます。
- 6弦・2弦・1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
Esus4 の構成音と響き
Esus4 は、E(ルート)・A(4度)・B(5度)の3つの音でできています。もとの E の長3度の G# を、半音上げて4度の A にしたコードです。3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)になります。
Esus4 からの持ち替えのコツ
Esus4 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- Esus4 → E:中指(5弦2フレット)・薬指(4弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。人差し指で3弦1フレットを新しく押さえます。小指は離します。
- Esus4 → Esus2:4弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が薬指から人差し指に変わります。ほかの指は、Esus2 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
Esus4 と似たコードとの違い
- Esus4 と Esus2:違うのは1音だけです。Esus4 の A が、Esus2 では F# になります。Esus4 は3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)、Esus2 は3度がなく、すっきりと開いた響きです。
- Esus4 と E7sus4:E7sus4 は Esus4 に D を足したコードです。Esus4 は3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)、E7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響きです。