Em/Dコードの押さえ方

E マイナー ・ ベース音 D ・ 基本形
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Em/D の押さえ方の手順

基本形(xx0000)の押さえ方です。

  1. 4弦・3弦・2弦・1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
  2. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

Em/D の構成音と響き

Em/D は、E・G・B・D の音でできていて、いちばん低い音(ベース音)が D になるコードです。もとの Em に、構成音ではない D をベースとして足した形です。Em の響きに、ベースの音の色が加わります。

Em/D からの持ち替えのコツ

Em/D とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • Em/D → Em:Em は Em/D に、中指(5弦2フレット)・薬指(4弦2フレット)を足すだけです。ほかの指はそのまま残します。
  • Em/D → A:A は Em/D に、人差し指(4弦2フレット)・中指(3弦2フレット)・薬指(2弦2フレット)を足すだけです。ほかの指はそのまま残します。

Em/D と似たコードとの違い

  • Em/D と Em:Em/D は Em の音に、ベース音の D を合わせた形です。Em はルートの E を、Em/D は D をいちばん低く鳴らします。曲の中では、ベースの音がなめらかにつながるところで Em/D を使います。
  • Em/D と Em/B:もとのコードはどちらも Em で、違うのはベース音です(Em/D は D、Em/B は B)。
  • Em/D と Em/C#:もとのコードはどちらも Em で、違うのはベース音です(Em/D は D、Em/C# は C#)。

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