E♭m7(♭5)コードの押さえ方

E♭ マイナーセブンス・フラットファイブ(D#m7(♭5)) ・ 基本形
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E♭m7(♭5) の押さえ方の手順

基本形(xx1222)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、4弦の1フレットを押さえます。
  2. 中指で、3弦の2フレットを押さえます。
  3. 薬指で、2弦の2フレットを押さえます。
  4. 小指で、1弦の2フレットを押さえます。
  5. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

E♭m7(♭5) の構成音と響き

E♭m7(♭5) は、E♭(ルート)・G♭(短3度)・A(♭5度)・D♭(短7度)の4つの音でできています。もとの E♭m7 の5度の B♭ を、半音下げて♭5度の A にしたコードです。暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きになります。

E♭m7(♭5) からの持ち替えのコツ

E♭m7(♭5) とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • E♭m7(♭5) → A♭7:中指は3弦の上を、2フレットから5フレットへすべらせます。人差し指は4フレットの6弦から1弦まで(セーハ)へ移します。薬指は5弦6フレットへ移します。小指は離します。
  • E♭m7(♭5) → D♭m:E♭m7(♭5) と D♭m は共通して押さえる場所がないので、D♭m の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

E♭m7(♭5) と似たコードとの違い

  • E♭m7(♭5) と E♭dim7:違うのは1音だけです。E♭m7(♭5) の D♭ が、E♭dim7 では C になります。E♭m7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響き、E♭dim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響きです。
  • E♭m7(♭5) と E♭m7:違うのは1音だけです。E♭m7(♭5) の A が、E♭m7 では B♭ になります。E♭m7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響き、E♭m7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。

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