Eadd9 の押さえ方の手順
基本形(022102)の押さえ方です。
- 人差し指で、3弦の1フレットを押さえます。
- 中指で、5弦の2フレットを押さえます。
- 薬指で、4弦の2フレットを押さえます。
- 小指で、1弦の2フレットを押さえます。
- 6弦・2弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
Eadd9 の構成音と響き
Eadd9 は、E(ルート)・F#(9度)・G#(長3度)・B(5度)の4つの音でできています。もとの E に、9度の F# を足したコードです。明るさに広がりが加わった、きらきらした響きになります。
Eadd9 からの持ち替えのコツ
Eadd9 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- Eadd9 → E:E は Eadd9 から、小指(1弦2フレット)を離すだけです。ほかの指はそのまま残します。
- Eadd9 → B:5弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から人差し指に変わります。1弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が小指から人差し指に変わります。ほかの指は、B の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
- Eadd9 → A:4弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が薬指から人差し指に変わります。ほかの指は、A の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
Eadd9 と似たコードとの違い
- Eadd9 と E9:E9 は Eadd9 に D を足したコードです。Eadd9 は明るさに広がりが加わった、きらきらした響き、E9 はセブンスに広がりが加わった、ジャズやファンクでよく使う響きです。
- Eadd9 と Esus2:Eadd9 は Esus2 に G# を足したコードです。Eadd9 は明るさに広がりが加わった、きらきらした響き、Esus2 は3度がなく、すっきりと開いた響きです。