Dm6コードの押さえ方

D マイナーシックス ・ 基本形
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Dm6 の押さえ方の手順

基本形(xx0201)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、1弦の1フレットを押さえます。
  2. 中指で、3弦の2フレットを押さえます。
  3. 4弦・2弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
  4. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

Dm6 の構成音と響き

Dm6 は、D(ルート)・F(短3度)・A(5度)・B(6度)の4つの音でできています。もとの Dm に、6度の B を足したコードです。暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響きになります。

Dm6 からの持ち替えのコツ

Dm6 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • Dm6 → Dm:Dm は Dm6 に、薬指(2弦3フレット)を足すだけです。ほかの指はそのまま残します。
  • Dm6 → A7:中指は同じ2フレットのまま、3弦から4弦へ1本ずらします。薬指で2弦2フレットを新しく押さえます。人差し指は離します。

Dm6 と似たコードとの違い

  • Dm6 と Bm7(♭5):Dm6 と Bm7(♭5) は、同じ4つの音(D・F・A・B)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、Dm6 はルートの D を、Bm7(♭5) は B を低く鳴らします。Dm6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、Bm7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • Dm6 と Dm7:違うのは1音だけです。Dm6 の B が、Dm7 では C になります。Dm6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、Dm7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。

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