D/F#コードの押さえ方

D オン F# (ベース音が F#) ・ 基本形
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D/F# の押さえ方の手順

基本形(200232)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、6弦の2フレットを押さえます。
  2. 中指で、3弦の2フレットを押さえます。
  3. 薬指で、1弦の2フレットを押さえます。
  4. 小指で、2弦の3フレットを押さえます。
  5. 5弦・4弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。

D/F# の構成音と響き

D/F# は、D・F#・A の音でできていて、いちばん低い音(ベース音)が F# になるコードです。もとの D の長3度の音をベースにした形(転回形)で、D と同じ明るく安定した響きのまま、低音の動きだけが変わります。

D/F# からの持ち替えのコツ

D/F# とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • D/F# → D:3弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から人差し指に変わります。2弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が小指から薬指に変わります。1弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が薬指から中指に変わります。ほかの指は、D の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • D/F# → G:人差し指は同じ2フレットのまま、6弦から5弦へ1本ずらします。薬指は1弦の上を、2フレットから3フレットへすべらせます。中指は6弦3フレットへ移します。小指は離します。

D/F# と似たコードとの違い

  • D/F# と D:D/F# は D の音に、ベース音の F# を合わせた形です。D はルートの D を、D/F# は F# をいちばん低く鳴らします。曲の中では、ベースの音がなめらかにつながるところで D/F# を使います。
  • D/F# と D/A:もとのコードはどちらも D で、違うのはベース音です(D/F# は F#、D/A は A)。
  • D/F# と D/C:もとのコードはどちらも D で、違うのはベース音です(D/F# は F#、D/C は C)。

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