D7(♭5)コードの押さえ方

D セブンス・フラットファイブ ・ 基本形
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D7(♭5) の押さえ方の手順

基本形(x5657x)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、5フレットの5弦から3弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 中指で、4弦の6フレットを押さえます。
  3. 小指で、2弦の7フレットを押さえます。
  4. 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
  5. 1弦は鳴らしません(×)。指の腹で軽く触れて、音を止めます。

D7(♭5) の構成音と響き

D7(♭5) は、D(ルート)・F#(長3度)・G#(♭5度)・C(短7度)の4つの音でできています。もとの D7 の5度の A を、半音下げて♭5度の G# にしたコードです。セブンスの緊張感が強まった、ゆがんだ響きになります。

D7(♭5) からの持ち替えのコツ

D7(♭5) とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • D7(♭5) → G:D7(♭5) と G は共通して押さえる場所がないので、G の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • D7(♭5) → D7:D7(♭5) と D7 は共通して押さえる場所がないので、D7 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

D7(♭5) と似たコードとの違い

  • D7(♭5) と D7:違うのは1音だけです。D7(♭5) の G# が、D7 では A になります。D7(♭5) はセブンスの緊張感が強まった、ゆがんだ響き、D7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きです。
  • D7(♭5) と Dm7(♭5):違うのは1音だけです。D7(♭5) の F# が、Dm7(♭5) では F になります。D7(♭5) はセブンスの緊張感が強まった、ゆがんだ響き、Dm7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。

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