C7sus4 の押さえ方の手順
基本形(x35363)の押さえ方です。
- 人差し指を寝かせて、3フレットの5弦から1弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
- 薬指で、4弦の5フレットを押さえます。
- 小指で、2弦の6フレットを押さえます。
- 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
C7sus4 の構成音と響き
C7sus4 は、C(ルート)・F(4度)・G(5度)・B♭(短7度)の4つの音でできています。もとの C7 の長3度の E を、半音上げて4度の F にしたコードです。セブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響きになります。
C7sus4 からの持ち替えのコツ
C7sus4 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- C7sus4 → C7:5弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から薬指に変わります。3弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から小指に変わります。ほかの指は、C7 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
- C7sus4 → F:5弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から薬指に変わります。ほかの指は、F の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
C7sus4 と似たコードとの違い
- C7sus4 と Csus4:C7sus4 は Csus4 に B♭ を足したコードです。C7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響き、Csus4 は3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)です。
- C7sus4 と C7:違うのは1音だけです。C7sus4 の F が、C7 では E になります。C7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響き、C7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きです。