C6 の押さえ方の手順
基本形(x32210)の押さえ方です。
- 人差し指で、2弦の1フレットを押さえます。
- 中指で、4弦の2フレットを押さえます。
- 薬指で、3弦の2フレットを押さえます。
- 小指で、5弦の3フレットを押さえます。
- 1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
- 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
C6 の構成音と響き
C6 は、C(ルート)・E(長3度)・A(6度)の3つの音でできています。もとの C に、6度の A を足したコードです。明るく、少し懐かしい響きになります。この押さえ方では、5度の G を省いています。5度は省いても、コードの響きはほとんど変わりません。
C6 からの持ち替えのコツ
C6 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- C6 → C:人差し指(2弦1フレット)・中指(4弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。薬指は5弦3フレットへ移します。小指は離します。
- C6 → Am7:Am7 は C6 から、薬指(3弦2フレット)・小指(5弦3フレット)を離すだけです。ほかの指はそのまま残します。
C6 と似たコードとの違い
- C6 と Am7:C6 と Am7 は、同じ4つの音(C・E・G・A)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、C6 はルートの C を、Am7 は A を低く鳴らします。C6 は明るく、少し懐かしい響き、Am7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。
- C6 と Cmaj7:違うのは1音だけです。C6 の A が、Cmaj7 では B になります。C6 は明るく、少し懐かしい響き、Cmaj7 はやわらかく、透明感のあるおしゃれな響きです。