Bm6コードの押さえ方

B マイナーシックス ・ 基本形
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Bm6 の押さえ方の手順

基本形(x2x132)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、3弦の1フレットを押さえます。
  2. 中指で、5弦の2フレットを押さえます。
  3. 薬指で、1弦の2フレットを押さえます。
  4. 小指で、2弦の3フレットを押さえます。
  5. 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
  6. 4弦は鳴らしません(×)。隣の弦を押さえる指の腹で軽く触れて、音を止めます。

Bm6 の構成音と響き

Bm6 は、B(ルート)・D(短3度)・F#(5度)・G#(6度)の4つの音でできています。もとの Bm に、6度の G# を足したコードです。暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響きになります。

Bm6 からの持ち替えのコツ

Bm6 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • Bm6 → Bm:5弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から人差し指に変わります。2弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が小指から中指に変わります。1弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が薬指から人差し指に変わります。ほかの指は、Bm の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • Bm6 → F#7:1弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が薬指から人差し指に変わります。ほかの指は、F#7 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

Bm6 と似たコードとの違い

  • Bm6 と G#m7(♭5):Bm6 と G#m7(♭5) は、同じ4つの音(B・D・F#・G#)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、Bm6 はルートの B を、G#m7(♭5) は G# を低く鳴らします。Bm6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、G#m7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • Bm6 と Bm7:違うのは1音だけです。Bm6 の G# が、Bm7 では A になります。Bm6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、Bm7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。

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