Amaj7 の押さえ方の手順
基本形(x02120)の押さえ方です。
- 人差し指で、3弦の1フレットを押さえます。
- 中指で、4弦の2フレットを押さえます。
- 薬指で、2弦の2フレットを押さえます。
- 5弦・1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
- 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
Amaj7 の構成音と響き
Amaj7 は、A(ルート)・C#(長3度)・E(5度)・G#(長7度)の4つの音でできています。もとの A に、長7度の G# を足したコードです。やわらかく、透明感のあるおしゃれな響きになります。
Amaj7 からの持ち替えのコツ
Amaj7 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- Amaj7 → A:薬指(2弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。中指は同じ2フレットのまま、4弦から3弦へ1本ずらします。人差し指は4弦2フレットへ移します。
- Amaj7 → Dmaj7:人差し指は3弦の上を、1フレットから2フレットへすべらせます。薬指は同じ2フレットのまま、2弦から1弦へ1本ずらします。中指は2弦2フレットへ移します。
- Amaj7 → F#m7:4弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から人差し指に変わります。2弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が薬指から人差し指に変わります。ほかの指は、F#m7 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
Amaj7 と似たコードとの違い
- Amaj7 と A7:違うのは1音だけです。Amaj7 の G# が、A7 では G になります。Amaj7 はやわらかく、透明感のあるおしゃれな響き、A7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きです。
- Amaj7 と A6:違うのは1音だけです。Amaj7 の G# が、A6 では F# になります。Amaj7 はやわらかく、透明感のあるおしゃれな響き、A6 は明るく、少し懐かしい響きです。