A♭m(maj7)コードの押さえ方

A♭ マイナー・メジャーセブンス(G#m(maj7)) ・ 基本形
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A♭m(maj7) の押さえ方の手順

基本形(465444)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、4フレットの6弦から1弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 中指で、4弦の5フレットを押さえます。
  3. 薬指で、5弦の6フレットを押さえます。

A♭m(maj7) の構成音と響き

A♭m(maj7) は、A♭(ルート)・B(短3度)・E♭(5度)・G(長7度)の4つの音でできています。もとの A♭m に、長7度の G を足したコードです。緊張感のある、ミステリアスな響きになります。

A♭m(maj7) からの持ち替えのコツ

A♭m(maj7) とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • A♭m(maj7) → A♭m:人差し指(4フレットのセーハ)・薬指(5弦6フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。小指で4弦6フレットを新しく押さえます。中指は離します。
  • A♭m(maj7) → A♭m7:人差し指(4フレットのセーハ)・薬指(5弦6フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。中指は離します。

A♭m(maj7) と似たコードとの違い

  • A♭m(maj7) と A♭m7:違うのは1音だけです。A♭m(maj7) の G が、A♭m7 では G♭ になります。A♭m(maj7) は緊張感のある、ミステリアスな響き、A♭m7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。
  • A♭m(maj7) と A♭maj7:違うのは1音だけです。A♭m(maj7) の B が、A♭maj7 では C になります。A♭m(maj7) は緊張感のある、ミステリアスな響き、A♭maj7 はやわらかく、透明感のあるおしゃれな響きです。

A♭m(maj7) の簡単な代わりの押さえ方

セーハがつらいときは、6弦と5弦を鳴らさずに、4〜1弦だけを押さえる形(xx5444)で弾けます。

  1. 人差し指を寝かせて、4フレットの3弦から1弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 中指で、4弦の5フレットを押さえます。
  3. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

いちばん低い音が長7度の G(4弦)になるので、ルートが低く鳴る基本形より少し軽く、不安定に聞こえます。低い弦の音が減るぶん、全体に軽い響きになります。弾き語りでも、ほかの楽器がベースを弾いている曲なら、違いはほとんど気になりません。

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