A/C#コードの押さえ方

A メジャー ・ ベース音 C# ・ 基本形
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A/C# の押さえ方の手順

基本形(x42220)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、2フレットの4弦から2弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 薬指で、5弦の4フレットを押さえます。
  3. 1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
  4. 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。

A/C# の構成音と響き

A/C# は、A・C#・E の音でできていて、いちばん低い音(ベース音)が C# になるコードです。もとの A の長3度の音をベースにした形(転回形)で、A と同じ明るく安定した響きのまま、低音の動きだけが変わります。

A/C# からの持ち替えのコツ

A/C# とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • A/C# → A:人差し指(4弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。3弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から中指に変わります。人差し指は3弦2フレット・2弦2フレットからは離します。中指で3弦2フレットを新しく押さえます。薬指は2弦2フレットへ移します。
  • A/C# → D:人差し指(3弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。人差し指は4弦2フレット・2弦2フレットからは離します。中指で1弦2フレットを新しく押さえます。薬指は2弦3フレットへ移します。

A/C# と似たコードとの違い

  • A/C# と A:A/C# は A の音に、ベース音の C# を合わせた形です。A はルートの A を、A/C# は C# をいちばん低く鳴らします。曲の中では、ベースの音がなめらかにつながるところで A/C# を使います。
  • A/C# と A/E:もとのコードはどちらも A で、違うのはベース音です(A/C# は C#、A/E は E)。
  • A/C# と A/G:もとのコードはどちらも A で、違うのはベース音です(A/C# は C#、A/G は G)。

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